vimでREPL

現在は自分の主要開発言語の内の一つがcommon lispということもあり、エディタには基本的にEmacsを使っている。
ただ単純にエディタとしてはEmacsよりもvi(vim)の方が自分の好みにあってそうな気がする。※まともに使えていないので、気がするだけだけど...
Emacsを使っているといっても、それほど活用しているわけではないので、作業中のバッファの内容をlispプロセスに対話的に評価させる、ということが出来れば他のエディタでも構わない。
なので、それをvimでもできないかどうか少し調べてみた。

結果

結果、以下のリンク先の記事に書かれている方法で実現できそうだということが分かった。
briancarper.net (λ) - Vim + screen + REPL = win
screenで起動したlispプロセスに、vimでyankした内容を送信し、評価させているだけだけど、上で書いたようにこれが出来れば充分。
しばらくこれをベースに試してみることにする。
vimとscreenの勉強をしなくちゃ...。